廃業と二極化の時代に、ものづくり企業が果たすべき役割
2024.08.15
近年、製造業界では廃業が加速しています。特に試作や特殊加工の分野では、担い手不足と価格競争、設備投資負担の増大が重なり、静かに撤退する企業が後を絶ちません。
一方で、仕事が集中し、手が回らないほど忙しい企業も存在します。技術があっても仕事がない会社と、仕事はあるが人が足りない会社。この二極化は、今後さらに進んでいくでしょう。
この状況で求められるのは、「自社だけが生き残る」という発想ではありません。技術をつなぎ、仕事を循環させ、現場を支える仕組みを作ることです。
(株)アリスは、研究開発現場から生産現場までのものづくりを行ってきました。その経験やノウハウ、実績を活かして、開発と生産、設計と現場、企業と企業をつなぐ役割を担っていきます。修羅場を知っているからこそ、現実的な判断ができる。現場を知っているからこそ、空論で終わらせない。
ものづくりの現場が持続していくために、今、何をすべきか。その問いに向き合い続けることこそが、私たち(株)アリスの使命です。