成長する人が必ず持っている視点
2025.02.20
人が成長するかどうかは、
才能でも、会社の規模でも、配属先でも決まりません。
決め手になるのは、
**物事を「誰の問題として捉えるか」**という視点です。
仕事で起きた出来事を
「自分の責任として受け止める人」は、確実に伸びていきます。
逆に、原因を外に求め続ける人は、
時間だけが過ぎ、経験は残りません。
本気で仕事に向き合うと、
うまくいくことも、失敗することも起こります。
その一つひとつを
「これは自分の仕事の結果だ」と受け止められるかどうか。
ここに、成長の分かれ道があります。
自己責任で考えるようになると、
不思議な変化が起こります。
文句や言い訳が減り、
代わりに「どうすれば良くなるか」を考える時間が増える。
問題は敵ではなく、
改善のヒントに変わります。
点だった出来事が線でつながり、
経験が知恵へと変わっていきます。
一方で、
他人・会社・環境・時代――
自分では動かせないものに意識を向け続けると、
思考は次第に不自由になります。
コントロールできないものに振り回され、
本来自分が変えられるはずの行動や考え方まで
見失ってしまうのです。
成長とは、特別なことではありません。
起きた出来事を
「自分の責任として受け取り、次に活かす」
それを淡々と繰り返すだけ。
その姿勢を身につけた人が、
気づいたときには大きく変わっています。