責任を背負ってきた人にしか、わからないこと
2025.02.17
責任を背負ってきた人と、
無責任に立ち回ってきた人は、似ているようでまったく違います。
表面的な会話や短い付き合いでは、その違いはなかなか見えてきません。
ですが、実務を共にし、同じ課題に向き合い、同じ時間を過ごしていく中で、
「この人は責任を担ってきた人かどうか」が自然と伝わってきます。
責任を背負ってきた人は、仕事への意識が高く、ものづくりにも奥行きがあります。
判断が軽くなく、言葉に重みがある。
そして何より、問題が起きたときにこそ、その差ははっきりします。
逃げない。
他人や環境のせいにしない。
最後までやり抜く覚悟がある。
解決に向けて、これまで積み重ねてきた知識、経験、技術、
そして智恵と工夫を総動員します。
その姿は、キャリアの中で責任を引き受け続けてきた人にしか
到達できない領域だと感じます。
責任を背負ってきた人には、言葉ではうまく説明できない「感覚」があります。
それは、失敗の重みを知っているからこそ生まれる判断力であり、
現場でしか身につかない直感のようなものです。
(株)アリスの主軸である、研究開発現場から生産現場までにおけるものづくりには、
この「やり抜く責任感」から発揮される力が不可欠です。
私たち(株)アリスは、責任を誰か一人に押し付けるのではなく、全スタッフが
当たり前にそれぞれ責任を背負う社風を大切にしています。
その積み重ねが、本物のプロフェッショナルを育て、(株)アリスのものづくりの質を
支えています。
これからも、責任から逃げない姿勢を貫きながら、本質的なプロフェッショナルを
追求し続けていきます。