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時間を味方につける成長戦略_(株)アリスの12年間周期・後編

2025.02.08

このように、(株)アリスでは、
成長を偶然に任せるのではなく、時間軸で設計することを大切にしています。

短期の成果に一喜一憂せず、
長期視点で学び、挑戦し、磨き続ける。
これが、アリスの考える「12年間周期」の成長哲学です。

ものづくりや開発エンジニアリングの世界では、
一度の成功や、一時的な流行技術だけで継続的な価値を生み出すことはできません。
技術は積み重ねであり、失敗の数と検証の質が、そのまま実力になります。

だからこそ(株)アリスでは、
「今うまくいっているか」よりも、
「この取り組みは3年後、6年後、12年後にどんな力になるのか」
という視点で判断することを重視しています。

第1クールでの試行錯誤も、
第2クールでの挑戦と洗練も、
第3クールでの見直しと整理も、
すべては次の成長をより確かなものにするための工程です。

これは製品開発のプロセスと非常によく似ています。
原理検討から始まり、試作、検証、改良を繰り返し、
最終的に安定した形へと昇華させていく。
(株)アリスは、会社そのものをひとつの開発対象として捉えています。

また、この12年間周期の考え方は、人材育成にも通じています。
短期間で完成したエンジニアはいません。
時間をかけて経験を積み、悩み、考え抜いた人こそが、
現場で本当に役立つ力を身につけていきます。

(株)アリスは、
焦らず、誤魔化さず、積み上げる。
その姿勢を大切にしながら、
次の12年間、さらにその先の未来へ向けて、
価値あるエンジニアリングを提供し続けていきます。

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