開発ものづくりアリスの持論:観察して論理を積み上げていく開発ものづくり
2020.09.13
東大阪切削試作アリスではアルミ、銅、真鍮などの金属素材や
PBT、PPS、TPX、PSU、ジュラトロン、ポリカなどのプラスチック
樹脂素材を切削加工して試作品、治具、部品を製作しています。
ものづくりは観察して論理的思考で積み上げてきたことが原理原則。
そのロジカルにアイデアや感性を活かすことが、あたらしいを
生み出すクリエイティブな新製品開発なんだと思います。
左脳と右脳をバランス良く働かせるものづくり。
それが、開発試作の重要なポイントであり、おNEWの試作モデルや
治具部品加工には重要な要素ではあると思います。
特に観察して論理を積み上げていくことが基礎となって
ひらめきが活きる。
99%が観察から生まれる物理学ではないのかと感じます。
いかがでしょうか?
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