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ハイテクとローテクを高次元で融合する(株)アリスのものづくり力

2023.07.10

(株)アリスの強みのひとつは、最新のCAD/CAMプログラミング技術と
CNC工作機械によるハイテクな精密切削加工技術に、職人の感覚と経験に
支えられたローテクの手加工技術を、高い次元でバランスよく融合させて
いる点にあります。

デジタル技術だけでも、手作業だけでも実現できない品質を、この両立に
よって生み出しています。

その技術力を最もわかりやすく体現しているのが、ポリカーボネート(PC)や
アクリル(PMMA)、ポリメチルペンテン(PMP)といった透明素材の切削
加工品です。

透明素材は、切削加工の過程で白化や曇りが発生しやすく、加工後に高い
透明度を維持・回復させることが非常に難しい材料です。

単に高精度に削るだけでは、美しい透明部品にはなりません。

材料特性を正しく理解し、最適な切削条件を設定することはもちろん、刃物
選定や加工順序、熱の影響を考慮した工程設計、そして最終的な仕上げ工程
までを一貫して深く理解していなければ、真に透明度の高い切削加工品は
実現できません。

(株)アリスでは、こうした一連のプロセスを長年の試作経験を通じて磨き
上げてきました。

特に、透明切削加工品を美しく高透明化するための独自の仕上げノウハウを
体系化し、単なる加工技術ではなく、「クリアティブ・スキル」として確立
しています。

この技術は、数値化しきれない部分を人の感覚で補いながら、再現性のある
品質として提供できる点に特長があります。

精密切削加工と手加工による仕上げ技術を融合させた(株)アリスの透明切削
技術は、開発試作、性能評価、可視化モデルなど、さまざまな用途で活用
されています。

開発現場、生産現場、研究開発現場において、「視える化」を通じて課題解決に
貢献し続けることが、(株)アリスのものづくりの姿勢です。

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