ブレーンストーミングで育てる、創造的なものづくり
2025.01.30
ブレーンストーミング(brainstorming)とは、ある問題やテーマに対して、
参加者が自由に意見を出し合い、多彩なアイデアを生み出しながら解決策へと
つなげていく創造性開発のためのミーティング手法です。
問題解決の技法として知られていますが、現在では新たなアイデアを生み出す
ための方法としても非常に有効だと感じています。
ブレーンストーミングは素晴らしい手法ですが、実践するうえで最も難しい
点があります。
それは、一人の意見に場が支配されてしまわないかということです。
誰かが決めつけて話し続ける状況では、ブレーンストーミングは成立しません。
全員の意見が平等に扱われ、自由に発言できる空気をつくること。
そのためには、リーダーの進行が非常に重要になります。
また、自分の意見以外を受け入れない姿勢もご法度です。
ブレーンストーミングの基本は、自由と平等。
立場や経験に関係なく、互いの考えを尊重し合いながら意見を出し合うことに
意味があります。
それぞれの意見や視点を受け止め、最終的に納得感のある形で決議していく。
このルールが実践できてこそ、ブレーンストーミングは大きな効果を発揮します。
(株)アリスは、ブレーンストーミングで多彩なアイデアを自由に語り合える、
風通しの良い風土を大切にしています。
その自由な議論が会社の自由度を広げ、思考力の高い開発ものづくりの会社としての
成長につながっていく。
そう信じています。
時には突拍子もないアイデアが、やがて現実となり、独自の加工技術やノウハウへと
進化していく。
(株)アリスは、ブレーンストーミングを通じて常に進化し続ける社風を育んでいます。