微妙な変化に気づける感性が、開発ものづくりを進化させる
2023.11.03
微妙な変化を感じ取ること。
それは、研究開発現場や生産現場でのものづくりに携わるうえで、とても
重要な力だと考えています。
感性を磨こうと意識して日々を過ごしていると、これまで見過ごしていた
小さな違いや変化に気づくようになります。
昨日と同じようで、実はまったく違う一日を過ごしている。
そんな実感を持てるようになります。
全体を大雑把につかみながらも、本当に重要なポイントにはしっかりと
ピントを合わせる。
すべてを細かく見るのではなく、見るべきところを見抜く感覚を大切にする。
そんな姿勢で毎日を積み重ねていくと、ものづくりの現場でも、「わずかな違和感」
「数値には出にくい変化」を自然と感じ取れるようになってきます。
微妙な変化に気づくことは、時に厳しい現実と向き合うことでもあります。
見なかったことにしたほうが楽な場面もあるでしょう。
それでも、その変化に気づけるからこそ、改善が生まれ、研究開発現場や生産現場
でのものづくりは前に進みます。
そして何より、日々の仕事がエキサイティングになります。
(株)アリスのものづくりは、理論やデータを重視しながらも、最後に頼りにする
のは、人の感性です。
もっと感覚を研ぎ澄まし、いわば「六感」を磨き続けることで、研究開発現場や
生産現場でのものづくりの世界に、より洗練された価値を生み出していきたい。
これからも(株)アリスは、感じ、考え、試し続ける現場であり続けます。