属人化しないものづくりが、現場を強くする
2024.12.16
ものづくりの現場で、よくある課題があります。
それは「できる人にしかできない仕事」が増えてしまうことです。
経験や勘に頼りすぎると、成果は人によって大きくばらつきます。
誰かが休めば止まる。
誰かが抜ければ品質が揺らぐ。
それでは、安定したものづくりとは言えません。
(株)アリスでは、特定の才能に依存しない再現性の高い現場環境に
しています。
作業の標準化と多能化です。
作業は感覚で終わらせず、工程ごとに分解し、条件・数値・手順
として整理する。
「なぜうまくいったのか」「なぜズレたのか」を言語化し、次の作業に
必ず反映させていきます。
この積み重ねからのデータを活かして単純作業化しているので、経験の
浅い人でも、一定以上の成果を出せるようになっています。
努力や根性に期待するのではなく、仕組みで成果が出る状態をつくる。
それが、私たち(株)アリスの現場づくりであり、基本姿勢です。
成長とは、個人の才能が伸びることだけではありません。
誰でも結果に近づける環境を確立していくことも、立派な進化だと
(株)アリスでは考えています。