「頭がいい」と「仕事ができる」は、まったく別の話
2024.12.18
世の中には、いわゆる「頭のいい人」がたくさんいます。
理解が早く、論理的で、説明も上手。
一緒に話していても、賢さが伝わってくる人たちです。
しかし、そうした人が必ずしも現場で結果を出すとは限りません。
むしろ、現実とのギャップに戸惑い、動けなくなるケースもあります。
仕事の現場では、不完全な情報のまま判断しなければならないことが
あります。
納期、コスト、人手不足、顧客の事情。
条件は常に揃っていません。
能力が高い人とは、「完璧な条件が揃わないと動けない人」ではなく、
「不完全な状況でも最善を探せる人」だと思います。
知識や理論は武器になります。
ですが、それを使う場面を間違えれば、ただの机上の空論です。
現実を直視し、できることとできないことを整理し、一歩ずつでも
前に進める人。
その姿勢こそが、周囲から「この人に任せたい」と思われる理由になります。
(株)アリスでは頭の賢さよりも誠実さや真面目さを評価しています。