一芸を極める現場。透明加工は「積み重ねの結晶」
2023.11.10
(株)アリスのものづくりは、何でも屋ではありません。
私たち(株)アリスは、自分たちが本当に強くなれる分野を選び、そこを
徹底的に磨いてきました。
アクリル(PMMA)、ポリカーボネート(PC)、塩ビ(PVC)といった透明樹脂。
そのプラスチック板材を切削し、最終的に「透き通った部品」に仕上げる。
言葉にするとシンプルですが、その裏側には細かな工夫と積み重ねがあります。
透明部品は、少しの傷やムラでもすぐに目立ちます。
だからこそ、最後の仕上げはごまかしがききません。
磨きの工程は、感覚任せではなく、条件を整理し、手順を決め、再現性を高めて
いく作業です。
(株)アリスでは、「誰がやっても同じ品質になる」状態をつくることを大切に
しています。
作業が属人化せず、経験がチームに蓄積されていく。
それが結果として、安定した透明品質につながっています。
特別な才能がなくても構いません。
必要なのは、決められた基本を守り、同じことを丁寧に続ける力。
その積み重ねが、いつの間にか“技術”になります。
派手さはありませんが、確かな成長がある。それが、(株)アリスの透明切削の
技術を活かしたものづくりです。