素材を知ることが、精度を生む!!(株)アリスのギア切削という仕事
2023.06.21
ギア加工において重要なのは、図面通りに削ることだけではありません。
素材の性質を理解し、加工中に起こる変化を読み取りながら形にしていく
ことが求められます。
(株)アリスでは、真鍮やジュラコン(POM)、MCナイロンをはじめとした
多様な素材で、機械切削加工によるギア製作を行っています。
真鍮は、切削性に優れながらも、加工条件次第で表情が大きく変わる素材です。
歯先のシャープさ、歯底の仕上がり、噛み合い時の滑らかさ。そうした要素を
一つずつ確認するために、(株)アリスでは自社オリジナルのギアを製作し、
技術検証を重ねています。
この積み重ねが、実際の製品加工に確実に活かされています。
また、ポリカーボネート(PC)製ギアは、可視化を目的とした試作や研究用途で
高い評価をいただいています。
透明素材の加工では、熱の影響や工具痕が品質を左右します。
(株)アリスは、ポリカーボネート(PC)の特性を理解した工程設計により、
透明度と精度を両立させたギア加工を実現しています。
これまでに、アルミ、ジュラコン(POM)、MCナイロン、SUSなど、さまざまな
素材でのギア製作に対応してきました。
小ロット・試作・評価用など、量産前段階の「試したい」に応えられるのが
(株)アリスの強みです。
ギアという重要部品だからこそ、素材理解と加工技術の蓄積が欠かせません。
機械切削によるギア製作は、ぜひ(株)アリスにご連絡ください。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧