新規のお客様との仕事は「4回目」が勝負を決める!!
信用から信頼へ、ものづくりの本質。
(株)アリスでは、「仕事は4回目が勝負を決める」と考えています。
新しいお客様から最初にいただくご発注は、ほぼ間違いなく試しです。
品質はどうか、図面の意図を理解しているか、対応は誠実か。
そのすべてを見極めるための一回目だと受け止めています。
二回目のご発注も、まだ本契約とは言えません。品質の安定度、納期対応力、
価格帯、やり取りのスムーズさなど、さまざまな要素を再確認するための段階です。
価格・品質・納期・対応力、そして「この会社は信用できるかどうか」。
お客様は二回の取引で、冷静に判断されています。
三回目になると、気になる点をもう一度確かめるフェーズに入ります。
ここで初めて「今後も継続して依頼する価値があるか」を見極める。
だからこそ、この三回目までに手を抜く余地は一切ありません。
そして四回目。
この四回目のご発注があって、初めて「とりあえずの信用」をいただけたと感じます。
同時に、こちら側もお客様の考え方や求める品質レベル、判断基準、細かなクセまで
把握できるようになります。
四回継続してご発注をいただけると、正直なところ、少しホッとします。
ただし、四回で築けるのは、まだ入口に立った程度の関係です。
本当の信頼関係は、長い時間と数多くの実績の積み重ねの先にしかありません。
試作、実験装置、治具、生産部品など、さまざまな場面で期待に応え続けることで、
言葉にしなくても伝わる「阿吽の呼吸」が生まれていきます。
新しいお客様が増えている今だからこそ、(株)アリスは一件一件の仕事を軽く扱いません。
継続して四回以上お取引ができてこそ、「頼んでよかった」と思っていただけたと考えています。
安定した開発ものづくりを積み重ね、信頼され続ける会社でありたい。
それが(株)アリスの変わらぬ姿勢です。