ポリメチルペンテン(PMP/TPX)加工技術(株)アリスの透明耐熱樹脂対応力
ポリメチルペンテン(PMP/TPX)は、透明樹脂の中でも
最高クラスの耐熱性・耐薬品性・強度を併せ持つスーパーエンプラとして知られています。
高温環境下での使用や、薬品・スチームへの耐性が求められる分野において、
非常に評価の高い材料です。
特に、優れた耐スチーム性、耐衝撃性、軽量性を備えていることから、
理化学実験器具、大学や研究機関の実験装置部品、医療機器部材、
食品関連容器、さらには樹脂型用途など、
その活躍の場は年々広がっています。
(株)アリスでは、このPMP(TPX)を用いた
部品・治具・試作品の切削加工実績を着実に積み重ねてきました。
CNCマシニングセンタによる切削加工で、
板材や丸棒から高精度な部品を削り出し、
研究開発現場や生産現場のニーズに応えています。
一方で、PMP(TPX)は新素材ゆえに材料コストが高く、
流通しているサイズも非常に限られています。
一般的には板材の厚みが30mm程度までしかなく、
材料手配が開発スピードのボトルネックになるケースも少なくありません。
(株)アリスでは、こうした課題に対応するため、
PMP(TPX)材料を社内在庫として確保しています。
これにより、材料調達の時間を短縮し、
短納期かつリーズナブルな価格での対応を可能にしています。
また、単なる加工に留まらず、
用途や使用環境を踏まえた形状提案、
加工方法の最適化、
他素材との比較検討など、
開発エンジニアリング視点でのサポートも行っています。
PMP(TPX)の加工でお困りの際や、
新しい用途への適用を検討されている場合は、
ぜひ(株)アリスへご相談ください。
研究開発から現場改善まで、確かな技術でお応えします。