軟質発泡素材やゴムの切削加工_削れないと言われる素材に向き合う技術力!!
2022.12.19
近年、スポンジのような発泡素材やゴム材料の加工依頼が増えています。
これらの素材は、単純形状であればトムソン抜きが主流で、大まかな形状の場合には
ウォータージェット加工が用いられています。
一方で、私たち(株)アリスに寄せられるのは、単純加工では対応できない形状や、
機械加工でしか実現できない精度や形状を求められる部品、さらには製品や装置を
守るための保護部品・緩衝部品のご相談です。
発泡素材やゴムは、硬度によって加工難易度が大きく変わります。
ショア硬度90〜70程度であれば比較的安定した切削加工が可能ですが、ショア50
以下の超軟質領域になると、素材が逃げる・変形するなど、難易度は一気に高まります。
(株)アリスでは、形状や用途を見極めたうえでテスト加工を行い、切削の可否を確認
しながら対応してきました。
展示会用ディスプレイケースの内部緩衝材、生産現場でのワークを傷つけられない加工用
治具、大学や研究施設などの実験用装置の部品など、外観品質と機能性の両立が求められる
案件にも数多く携わっています。
スポンジを削って部品として成立させるという領域に対応できる会社はまだ多くなく、現在
では指名でのご発注をいただくことがほとんどです。
削れないと言われがちな素材に、試し、向き合い、形にする。
発泡素材やゴムの切削加工でお困りの際は、ぜひ(株)アリスにご相談ください。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧