失敗は“考えた証拠”。あなたの挑戦を歓迎します。
2025.07.20

ARICEでは、こんな行動指針を掲げています。
「できない」理由を探さない。「どうしたらできるのか」
を考えて行動する。
私たちが求めているのは、完璧な答えを出せる人ではありません。
自分の頭で考えて、前に進もうとする人です。

実際に、開発現場を支える仕事では「正解がない」ことが当たり前。
図面どおりにいかない、予定通りに進まない。
そんな中でも、「どうすればうまくいくか」を考え、工夫し、やりきる——
それがARICEで活躍する人たちの共通点です。

だからこそ(株アリスでは、
チャレンジして失敗した人を怒りはしません。
挑戦した事を褒めます。

新しい道の世界に挑戦するから当然失敗もあります。
それに失敗しない人は、チャレンジしていないからです。

どんなトライ要素があるのかをお客様に伝えて、それでも良ければ
取り組ませていただきます。
マイナーチェンジではなく、フルモデルチェンジや、まったくの新機能
開発などの現場では、お客様の方がリスクを深くご理解しています。
ご了承いただく進むのでご迷惑はおかけしません。

ARICEは他社様がお断りされた仕事が多いので、トライ要素がある仕事
も多々ございます。

まったく出来る見込みがない場合はお断りします。
ですが、今までの経験上で出来るだろうと思う仕事は請けて来ましたし、
ほとんどの場合、見込み通りに課題をクリアして来ました。

事務でも製作でも、現場の一員として「考えて動く」姿勢を大切にしたい。
理系で学んだ論理的思考や観察力が、ここでは大きな力になります。
「マニュアル通り」では物足りない。
「自分で考えて動く仕事がしたい」。
そんな離型女子にこそ、ARICEはぴったりの職場です。
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