PPS(ポリフェニレンサルファイド)が選ばれる理由
2023.03.18
過酷環境に応えるバランス型スーパーエンプラ!!
PPS(ポリフェニレンサルファイド)は、
耐熱性・難燃性・機械特性・寸法安定性・耐薬品性を高次元でバランスさせた
エンジニアリングプラスチックです。
常用耐熱温度は220〜240℃と高く、−20℃までの耐寒性も備えており、温度変化の
大きい環境下でも安定した性能を維持します。
また、有機溶剤にも侵されにくい優れた耐薬品性を持ち、疲労特性やクリープ性にも
優れているため、長期間の使用が前提となる部品に適しています。
耐候性や耐加水分解性も高く、屋内外を問わず使用できる点もPPSの強みです。
成形性にも優れており、難燃性や耐ヒートショック性を備えながら、複雑な形状でも
安定して射出成形できるため、射出成形での量産化がスムーズに進められます。
こうした特性から、PPSはコネクタ、電子部品、モーター部品など、過酷な環境下で
使用される部品に広く採用されています。
(株)アリスでも、試作部品から製品用途まで、PPSの加工実績を数多く積み重ねて
きました。
性能だけでなく、加工・量産まで見据えた素材選定において、PPSは非常に実用性の
高い樹脂です。
数量や用途に応じて切削加工や射出成形で製作します。
PPS部品や試作品、実験用治具や部品の製作は、ぜひ(株)アリスにお任せください。
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