東大阪の試作製作なら【株式会社アリス】試作、試作品製作、試作品加工、切削加工、試作金型成形、精密部品加工

開発試作での透明切削モデル製作

2023.07.24

量産品質を左右するのは、開発試作の完成度にある

こうして試作モデルで、外観・機能ともに納得のいく状態をつくり
上げてから、次のステップである量産工程へと進みます。

量産では、金型を製作し、射出成形によって製品化されます。

しかし、この工程に入ってからの修正は、時間的にもコスト的にも
大きな負担になります。

だからこそ、量産の成否を左右するのは、金型そのものではなく、
その前段階である開発試作の完成度だと(株)アリスは考えています。

化粧品ケースは、寸法が合っていれば良いという製品ではありません。

わずかなラインの違い、エッジのシャープさ、光の回り方や透明感。

そうした感覚的な要素が、商品価値やブランドイメージを大きく左右します。

ポリカーボネート(PC)を用いたアリスの透明切削試作は、設計データ通りに
形状を再現するだけでなく、実際に手に取ったときの印象や見え方まで確認
できる点が強みです。

射出成形品に近い外観を、金型を作る前に検証できることで、設計やデザインの
判断精度が格段に高まります。

「量産前に、どこまでリアルな検証ができるか」。

この考え方は、無駄な手戻りを減らすだけでなく、製品としての完成度を
引き上げることにもつながります。

試作段階で迷いをなくし、判断を確信に変えていく。

それが、後戻りのない製品開発を実現する近道です。

(株)アリスは、単に試作を作る会社ではありません。

化粧品開発の現場に寄り添い、「量産で成功するための試作」を提供することを
使命としています。

試作だからこそ見える課題があり、試作だからこそ磨ける完成度があります。

その価値を最大限に引き出すことが、(株)アリスの開発ものづくりです。

これからも(株)アリスは、デザインと機能、理想と現実をつなぐ存在として、
化粧品ケース開発を支え続けていきます。

アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作