ABS加工は簡単!!現場判断力で品質をつくる(株)アリスの技術力
2024.01.05
ABS樹脂は、開発現場や生産現場でよく使われる身近な材料です。
ネット上では「ABS加工は難しい」と書かれることがありますが、これは多くの場合、
過剰精度や金属並みの仕上げを前提にした最悪ケースを想定した情報です。
実際の現場でのABS加工は、目的を明確にし、条件を理解して取り組めば非常に
扱いやすい材料です。
ABSは熱に影響されやすい一方で、切削抵抗が小さく、欠けや割れが起きにくく、
工具寿命も安定しています。
そのため、研究開発の試作部品や生産現場の治具、少量多品種の部品製作においては、
精度と機能を十分に確保しつつ、効率的に加工できる樹脂です。
(株)アリスでは、見積もり段階から加工方法の検討、製作、修正対応まで、加工
現場を知るエンジニアが一貫して判断を行います。
「この段階ではここまでで十分」「ここは後工程で調整した方が良い」といった現実的な
判断は、図面や理論だけではなく、日々の地道な加工経験から生まれます。
設備はあくまで道具であり、価値を生み出すのは経験に裏打ちされた判断力です。
同じABS、同じ設備でも、判断する人によってアウトプットは大きく変わります。
その判断力と経験の積み重ねこそが、(株)アリスがABS加工で信頼され続ける理由です。
ABS加工は難しい材料ではありません。
厳しい寸法公差でもクリアして製作出来ます。
正しい条件を理解し、現場判断を積み重ねることで、安心して使える高品質な部品を
効率よく生み出せる材料なのです。
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