お客様に届いたところから、その部品の本当の仕事が始まる
2026.09.10
私たちにとって、製品を出荷すれば一つの仕事が終わります。
でも、その部品にとっては、そこからが本番です。
研究装置に組み込まれる。
新製品の評価に使われる。
生産設備で毎日動く。
治具として製造現場を支える。
お客様は、納品された部品を使って次の仕事をします。
だから私は、「図面データ通りに作ったから終わり」では少し足りないと思っています。
何に使うのか。
どこが大切なのか。
どんな状態で届けば使いやすいのか。
そこまで考えたい。
仕上げ検査でも同じです。
傷一つでも、用途によって気になる程度は違います。
嵌合する部品なら、寸法だけでなく実際に組み合うことが重要な場合もあります。
お客様が使うところまで想像する。
その視点があると、仕事の意味が変わります。
(株)アリスが目指しているのは、ただ部品を作る会社ではありません。
お客様がその先で仕事を進められる状態まで考える会社でありたいと思っています。
2026年9月27日
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