ものづくり会社として「正直に伝えること」を大切にする
2019.03.10
お客様からご相談いただいた仕事に対して、すべて「できます」と答えられれば理想的かもしれません。
しかし、実際のものづくりでは難しいことがあります。
設備上難しい。
精度上難しい。
納期的に難しい。
現在の条件ではリスクが高い。
そんな時に(株)アリスが大切にしているのは、無理にできると言わないことです。
できない可能性があるものを安易に引き受ければ、結果としてお客様にご迷惑をかけることがあります。
だからこそ、難しい理由をできるだけ正直にお伝えする。
そのうえで、別の方法が考えられないかを検討します。
プラスチック樹脂では難しくても、別の材料ならどうか。
自社では難しくても、専門技術を持つ協力会社様ならどうか。
条件を変更できる部分はないか。
「できません」で終わることと、「何でもできます」と言うことの間には、多くの選択肢があります。
(株)アリスでは、その中から現実的な方法を考えることを大切にしています。
研究開発から生産現場まで、お客様が安心して相談できる会社になるためには、技術だけでなく誠実な情報共有も必要です。
良いことだけでなく、難しいこともきちんと伝える。
それも信頼されるものづくり会社に必要な姿勢だと考えています。
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