多品種少量だから「考えること」が仕事になります
2019.03.04
多品種少量のものづくりでは、毎回同じ答えが使えるとは限りません。
材質が違う。
形状が違う。
数量が違う。
使用する場所が違う。
求められる納期も違う。
(株)アリスでは、そのような一品一様の仕事に関わる機会が多くあります。
だからこそ、「前回こうしたから今回も同じ」と決めつけるのではなく、一つひとつの条件を見ることを大切にしています。
プラスチック樹脂部品であっても、研究用と設備用では目的が違います。
金属部品であっても、一個の専用品と小ロット製品では仕事の進め方が変わることがあります。
治具では実際に使用する人の仕事も考える必要があります。
こうした違いに対応するためには、決められた作業を行うだけでなく、考えることが必要です。
何を確認するべきか。
どの方法が現実的か。
誰と連携すればよいか。
何を優先するべきか。
考えた結果を実際の仕事へつなげていきます。
(株)アリスでは、「考えること」自体を難しい理屈として扱っているわけではありません。
目の前の仕事を少しでも良くするために必要なことを考える。
それを毎日積み重ねる。
多品種少量だからこそ、この積み重ねが会社の対応力や人の成長につながると考えています。
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