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開発試作のものづくりでは、仕事への向き合い方も大切にしています

2018.08.29

(株)アリスでは、研究開発や開発試作、試作品製作に関わる中で、技術や設備だけではなく、「どのような姿勢で仕事に向き合うか」も、ものづくりの品質に大きく影響すると考えています。

日々さまざまな人や案件と関わっていると、仕事に対する姿勢は、言葉よりも普段の行動に表れるものだと感じます。

忙しそうに見えることと、実際に仕事が進んでいることは同じではありません。

大切なのは、目の前の課題をきちんと理解し、必要なことを考え、実際の行動につなげることです。

開発試作の仕事では、特にこの違いが結果に表れます。

分からないことがあれば確認する。

質問するときには、自分の都合だけで聞くのではなく、相手が何を知りたいのかを考える。

一度決めたことや共有したことを次の仕事へつなげる。

問題が起きたときには、その場をやり過ごすのではなく、原因を考えて改善する。

こうした地道な積み重ねによって、仕事の精度や対応力は少しずつ高まっていきます。

反対に、その場だけを乗り切ることを繰り返していると、経験が次の仕事へつながりません。

同じ確認を繰り返す。

同じところで判断に迷う。

同じ問題が何度も起きる。

これでは、仕事を続けていても技術や判断力が積み上がりにくくなります。

(株)アリスが関わる研究開発や試作品製作では、毎回同じ答えが用意されているわけではありません。

樹脂加工や金属加工、治具製作、組立など、案件によって材料も形状も目的も変わります。

だからこそ、自分で考え、必要な人と相談し、結果を次へ活かしていく姿勢が重要になります。

また、良いものづくりは、一人だけでは成立しません。

お客様、協力会社様、社内のメンバーなど、それぞれが自分の役割に責任を持ち、必要な情報を正しく共有することで、仕事はスムーズに進みます。

誰かに仕事を押し付けるのではなく、自分が担うべきことを考える。

困ったときには協力し、必要なところでは助け合う。

そうした関係の中で仕事をする方が、ものづくりそのものも楽しく、より良い結果につながると考えています。

(株)アリスでは、これからも仕事に真剣に向き合う方々との関係を大切にしながら、研究開発現場から生産現場までを支える開発試作、試作品製作に集中できる環境を整えていきたいと考えています。

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