伝わる言葉で伝える
最近(株)アリスでは、WEBサイトや営業資料、求人関連など、文章を書く機会が増えてきました。
研究開発現場から生産現場でのものづくりという仕事は、実際に現場で起きていることが複雑で、言葉だけで伝えることが難しい場面も多くあります。
だからこそ最近は、「どう伝えるか」の重要性を強く感じています。
どれだけ技術や経験があっても、それが相手に正しく伝わらなければ、存在していないのと同じになってしまうことがあります。
特に研究開発現場の仕事では、
何を考えているのか。
どう判断しているのか。
なぜその方法を選んだのか。
そういった背景部分まで共有できて初めて、信頼関係が生まれていくのだと思います。
私自身、文章を書くことは決して得意ではありません。
気づけば説明が長くなり、伝えたいことがぼやけてしまうこともあります。
ただ、実際のものづくりでも同じですが、最初から上手くできることは少なく、試行錯誤を繰り返しながら改善していくしかないのだと思います。
研究開発の現場でも、
試す。
分析する。
改善する。
また試す。
という繰り返しの中で、少しずつ精度を高めていきます。
文章も同じで、「どうすれば伝わるのか」を考えながら積み重ねていくことが重要なのかもしれません。
(株)アリスが目指しているのは、単純な加工会社としてではなく、研究開発から生産現場までのものづくりを支える開発試作の技術会社として、必要とされる存在になることです。
そのためには、技術だけではなく、「どんな考え方でものづくりに向き合っているのか」を、伝わる言葉で発信していく必要があると感じています。
(株)アリスでは、技術や経験だけではなく、その背景にある判断や想いまで伝わる表現を、これからも少しずつ磨いていきたいと考えています。