研究開発向け:試作・評価に最適な透明樹脂加工
2025.10.24
(株)アリスでは、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)、TPX(ポリメチルペンテン)などの透明樹脂を用いた切削加工・透明化処理に対応しています。研究開発段階では、「まず形にする」ことと同時に、形状確認や機構評価、耐熱性・耐久性評価のための最適な加工方法の選定が重要です。
例えば、ロボット用松葉杖の継手部品では、透明アクリルを切削加工後に研磨処理を施し、構造確認と動作確認の両方に適したワーキングモデルを作成しました。また、PBTやPPSなど耐熱・高機能樹脂を使用した治具や部品も製作しており、耐久試験や機構評価にも対応可能です。
さらに、スポンジやゴムなど、機械加工では通常難しい軟質材料も削ることができ、異材混在の試作や治具製作にも柔軟に対応します。1点ものから小ロットまで、開発段階に応じたモデルをスピーディに提供できることが、研究開発向けの透明樹脂加工での大きな強みです。
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