出会いと別れを、どう受け取るか!?
(株)アリスは、日々のものづくりや関わりの中で、「出会い」と「別れ」の意味を考える場面に何度も向き合ってきました。どんな関係であっても、後から振り返ると何かしらの意味があったのではないか、と感じることが増えています。
仕事の中では、価値観が合う方もいれば、そうでない方と関わることもあります。順調に進むこともあれば、摩擦が生まれることもある。そのどちらも含めて、気づきや学びにつながっていると感じるようになってきました。
うまくいった関係からは、自分たちの強みや大切にすべき姿勢を再確認できます。一方で、難しさを感じた関係からは、自分たちに足りていなかった視点や、改善すべき点が見えてくることがあります。どちらか一方だけではなく、その両方があって初めて、次の選択に活かせる材料になるのだと思います。
別れについても同様に、単なる終わりではなく、一つの役割が区切りを迎えた状態と捉えるようにしています。もちろん、感情としてはすぐに整理できるものではありません。寂しさや迷いが残ることもあります。ただ、その時間を経て「何を受け取ったのか」を考えることで、少しずつ次に進む準備が整っていくように感じています。
(株)アリスとしても、過去の出来事を振り返ると、似たような課題が形を変えて現れることがあります。その都度、同じ反応を繰り返すのか、少し違う選択をするのか。その積み重ねが、組織としての変化につながっていくのではないかと考えています。
起こる出来事は、現在の状態を映す一つの側面でもあります。だからこそ、目の前の出来事を単なる結果として流すのではなく、「なぜ起きたのか」「どう受け取るか」を考えることを大切にしています。
まだ整理しきれていないことも多くありますが、(株)アリスはこれからも、一つひとつの出会いと別れの中から学びを拾い上げ、次につなげていきます。その過程に少しでも共感していただける部分があれば嬉しく思います。