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アルミADC12の部品を製作する事を得意とするARICEの石膏鋳造

2023.07.25

ARICEは、アルミADC12で製作する試作部品や小ロット生産部品、省力化
機器の部品、車部品やロボットアームなどを得意としています。

製作方法は、CNCマシニングセンタや旋盤などでの切削加工で行います。

数個単位の製作だから、どうしても切削加工で製作したいという場合は、
刃物が届く範囲での形状に変更していただく事で対応しています。
強度が必要ない場合は、接着や溶接で製作します。
ですが、一体での製作を希望される場合は石膏鋳造で対応しています。

複雑な形状や削る部分が多い部品形状では、機械での切削加工時間が
長時間となり高額になりがちです。
また切削加工であれば数量が増えても安価にならない形状が多いので
石膏鋳造での製作をご提案させていただいています。

ご存じの通り石膏鋳造は、金型の代わりに石膏型を使ってキャストする鋳造
となります。
この方法は、低コストで複雑な形状の部品や美しい表面仕上げが必要な部品、
切削加工では高額になる中途半端な数量の部品や試作サンプルを製作するのに
適しています。

どうしても量産品をダイカストで製造する前に、同じ材質のADC12で
プロトタイプ試作品を製作したい。
でも数個あれば切削加工で製作するが、数十個が必要なために機械加工
ではとてつもない高額になってしまう。
でも、形状や設計通りに使えるかの確認をしてからでないと、高額な
ダイカスト本型を製作する事が出来ない。
そういった場合は石膏鋳造が大きなメリットがあります。

特に機能テストに一定の数量が必要なエンジン周りやドアミラーなど
機能を確かめ実車テストする自動車部品やバイク部品、ロボットアーム
などのプロトタイプ試作品は、量産部品と同じ材質のADC12で製作したい。
そんな場面を石膏鋳造は得意としています。

石膏鋳造は石膏型にアルミを流し込んで製作するので、ダイカストのように
強烈な圧力で金型にキャスティング出来ないのでダイカスト部品のような
硬度は実現できません。

砂鋳物のようにじっくり砂の中で冷却する訳でもないので肉厚の太い
部品は製作出来ません。

ですが石膏鋳造で製作したアルミADC12は脆くて割れたり、曲がったり
する訳ではありません。
石膏鋳造で試作サンプルを製作して機能テスト。
強度や耐熱性に問題なければ、ダイカスト部品は間違いなく問題ありません。

ADC12で製作する部品があればお気軽にお問い合わせ下さい。
機械加工で製作するのか?
石膏鋳造で製作するのか?
ダイカストの簡易金型で製作するのか?
形状や個数、製作日程や用途に応じて製作方法を提案させていただきます。

アルマイトや塗装など表面処理や精度が必要な部分の後加工なども
含めてお任せ下さい。

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